« ロッコの432日目(生後484日) | トップページ | ロッコの434日目(生後486日) »

2018年1月18日 (木)

ロッコの433日目(生後485日)

昨日は1日雨が降りましたので、Roccoの散歩はできていません。そのせいかどうかわかりませんが、いつものRoccoと違いました。どこか元気がない、遊び初めてもすぐに止めるし、心配でした。しかもケージの外にあるベッドのところで寝転んでいたりします。ワンちゃんは痛くても我慢するようなのでしばらくは注意してみていきます。

先日「、「ダーウィンが来た!」で「密着!幻の白いオオカミ」と言う番組がありました。ボクはこの番組は欠かさず見ています。
白いオオカミは北極点に近い北の果て、カナダ北部のエルズミア島。冬には気温マイナス50℃にもなるところに住んでいます。その中の一つの群れを追いかけていました。オスのアルファ、メスのスノーが率いる総勢14匹の大きな群れです。6月上旬、スノーに3匹赤ちゃんが生まれます。スノーと一緒に子育てをするのは、新たに群れに加わったメス、エルザ。大人になって一度群れを離れていたスノーの娘です。ある日、群れに1匹のはぐれオオカミがやって来ます。狙いはスノーの赤ちゃんです。単独では狩りが難しいため、まだ動けない赤ちゃんを襲いに来たのです。オス達は狩りでいないため、スノーたちは敵を取り囲んで必死に応戦します。隙をついて敵が巣穴に入ろうとする直前、エルザが先に穴に入り自らの体でブロックし、チームワークで敵を撃退します。その後も献身的に授乳など子育てを手伝うエルザ。しかし、獲物が限られている中、群れの順位が低いエルザは十分な食べ物にありつけず、やがて命を落としてしまうのです。

ここまではNHKの解説をほとんどそのまま使わせてもらいました。エルザはなくなる少し前から歩くのもふらついていました。そしてエルザがなくなる前日力を振り絞って授乳します。その後巣穴に入ったエルザは二度と出てきませんでした。

今日はRoccoのことは少ないですが、Roccoのずっと昔の祖先なのだから許してください。エルザは鳴きもせず、最期まで幼い弟達の面倒をみました。そして本当にそっと亡くなりました。そして母親のスノーは悲しみの遠吠えを続けていました。

群れで暮らしている動物はこれに近いことが起こると思いますが、「自分の痛みや命より大事なことがある」というオオカミたちの素晴らしさに感動しました。

Eruza_2

幼い弟達へ授乳中のエルザ。このあと巣穴に入り亡くなってしまいます。

18_1_18_1

昨夜のRoccoです。病院へ行くほどではないのですが、いつもと少し違い、すぐに横になります。

« ロッコの432日目(生後484日) | トップページ | ロッコの434日目(生後486日) »

ペット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2119958/72716465

この記事へのトラックバック一覧です: ロッコの433日目(生後485日):

« ロッコの432日目(生後484日) | トップページ | ロッコの434日目(生後486日) »